2013年11月09日

災害弱者をつくらないための地域防災連携訓練

こんにちは
すずらん三年生の中村です。
西宮市で行われた防災訓練に参加しましたので、
ご報告します。


今回開かれた防災訓練は、外国人の方や障碍者の方のような
「災害弱者」と呼べる人を発災時に如何に支援するか、
またその方たちが如何に行動すべきかということを
確認するために行われました。

訓練は、
西宮市社会福祉協議会
西宮市国際交流協会
日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
の3者主催のもと行われ、すずらんからは、
NVNADのお手伝いという形で、塩田と中村が参加しました。


まず午前中は、外国人支援グループとボランティアセンター
立ち上げ訓練のグループに分かれ、すずらんはボラセンのほうに参加しました。

西宮社会福祉協議会の敷地内に机や椅子を設置し、
災害時のボランティアセンターの動きを、社協の方と
西宮市の各地域の民生委員の方で確認したのですが、
これが初めてのことだったらしく、
被災地で活躍しているNVNADさんからのご指摘も多くありました。

写真.JPG

お昼には、災害時用の非常食をいただき、

午後からは、避難所における外国人の方や障碍者の方の
行動をシミュレートし、また講師の方からご指導を
受けたのですが、ダンボール・毛布の取り合い(といっても喧嘩・大騒ぎではありません)
が起き、全員に少ない資源が上手く回るようにすることが大事であると学びました。

pic.jpg

最後にNVNMADの寺本さんとすずらんから、
名前ビンゴゲームと振り返りを行い、片付けの後、
活動を終了しました。


僕は今回の活動場所、西宮に住んでいるのですが、
発災時に、自分の周りで何ができるかということが分かり、
自分のためにもなりました。

身近のところでのゆずりあいの重要性から、
自分のことができるようになれば、ボランティアセンターに登録できることも
わかりました。

地震・津波はいつかは来るので、そのときに実践できたらと思います。
posted by ou.savejapan at 00:00| Comment(0) | 野田村支援プロジェクト
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