2013年03月13日

第2次野田村復興応援フィールドツアー!G〜ワカメ漁、しだみ団子づくり編〜

活動2日目の午後からは、4班に分かれて活動をしました。
1班はワカメ漁見学と、しだみ団子づくり体験。2班は寒締めほうれん草の収穫体験。
3班は椎茸ハウス見学。4班は木工体験となっています。

それぞれ順に書いていこうと思います。
どれも楽しそう&おいしそうなプログラム。要チェックです!


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すずらんの成川です。
二日目の午後、1班は野田養殖組合さんをお訪ねさせて頂きました。
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まずは野田村特産の活ホタテの養殖方法や、震災から復興までの歩みについてお話しして頂きました。写真に写っている建物は、震災後に1から再建したものです。津波によって、土台だけを残してすべて流されてしまいましたが、1年半をかけて見事に復興し、ホタテ漁やわかめ漁を再開されました。
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お話を聞かせて頂いた後は、ホタテを食べさせて頂きました!
この日の朝にとれた新鮮のホタテを生で頂きました!!
自然の塩味が効いた濃厚なホタテ、今まで食べた中で一番おいしいホタテでした。

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その後はワカメのしゃぶしゃぶも頂きました!
これも取れたてのワカメです。写真のように、最初は茶色いワカメですが、お湯にしゃぶしゃぶと通した瞬間、鮮やかな緑色に変わります。
このワカメも自然の塩味が効いていて絶品でした。
野田村のワカメは全国一の高値で売買されるとのことで、高級品なんだそうです。
このワカメはこちら で購入できます!

3.11の震災以前から、ホタテ漁やわかめ漁の設備は、高潮などによって大きな被害を受けてきたそうです。野田養殖組合の皆さんは、その都度、何度も再建してきたそうです。あれだけの災害を受けながらも、このように漁を再開させ、いつも明るく接してくださった野田の漁師の皆さんの心の強さは、野田の自然環境の中で育まれたものなんだなと感じました。

野田養殖組合の皆様、いろいろとお話しさせて頂き、また、おいしいホタテ・ワカメを頂き、本当にありがとうございました。これからも、野田の活ホタテとワカメのファンとして、皆様のご活躍を応援しております。


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すずらんの成川です。
野田養殖組合さんを訪ねた後、小谷地ハヨさんをお訪ねし、しだみ団子づくりを体験させて頂きました!

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しだみとは、どんぐりのことをいいます。そして、しだみ団子は、どんぐりで作ったアンを小麦粉の生地でくるんだお饅頭のことを指します。
やませや寒さの厳しい野田村では、昔は作物の生産も限られていたため、どんぐりをよく食材に使っていたそうです。しだみ団子は野田の厳しい自然の中で生まれた郷土料理とも言えます。
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私たちは団子のアンを生地でくるみ、丸いお団子を作る工程を体験させて頂きました。
これがなかなか難しい。アンを入れすぎて生地から飛び出してしまうこともしばしば。。
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でも、最終的には小谷地さんに褒めて頂くほどお饅頭らしい形に仕上がりました。

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お饅頭の形を整えた後、小谷地さんにお饅頭を茹でて頂き、できたてのしだみ団子を頂きました。どんぐりで出来たアンは、上品な甘さで、とってもおいしかったです。

今でこそ、どんぐりの苦みを抜いておいしく料理することが出来ていますが、昔のしだみ料理は非常に質素な味だったというお話もして頂きました。

しだみ団子は野田の道の駅で購入できます。是非しだみの味を堪能してみてください!

小谷地ハヨさん、どうもありがとうございました!


posted by ou.savejapan at 16:43| Comment(0) | 野田村支援プロジェクト
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