2013年03月06日

第2次野田村復興応援フィールドツアー!A

最初のメニューは三陸鉄道名物こたつ列車!
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久慈駅に集合したのはこのためなのです。
列車にこたつが乗っているという関西では考えられない光景に学生達の興奮が冷めやらぬ間に列車は久慈駅を出発します。

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出発から間もなく、久慈駅駅長さんよりこたつ列車のこと、三陸鉄道のこと、津波による被災のこと、さまざまなお話を伺いました。
中でも「繋がらないレールを見る度にまだ被災のまっただ中にいるという感覚になる」というお話が印象に残りました。

陸中野田駅からはマイクをバトンタッチ。野田村観光協会さんより派遣されたガイドさんに野田村の津波のこと、被災当時のこと、今のことについてお話を伺いました。

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陸中野田駅からは車窓から見える風景も一変。少なくなった松林、ぼろぼろに壊れた防潮堤、今もなお積み上がるがれきの山。決して見世物ではありませんが参加者は皆一様に窓の外へ真剣なまなざしを向けていました。

安家橋梁でガイドが終了し、一息ついてこたつでのぬくぬくを満喫する時間に突入。したかと思いきや、安家橋梁を過ぎてすぐのトンネルにさしかかったその瞬間でした。

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「なまげもののわらすぁいね〜が〜!!」
いきなりの「鬼」の登場に参加者もびっくり(している写真ではないですが)。このなまはげのような鬼は「なもみ」といい、小正月の時期に現れる野田村の伝統文化のひとつです。
今回は特別に野田村なもみ保存会、チームけさったさんのご協力によりなもみの実演、および解説をいただきました。どうもありがとうございました。

そうこうしているうちに列車は普代駅に到着。のっけからインパクトの大きい企画で参加者のテンションもかなりハイになっておりました。

三陸鉄道の皆様、観光協会の皆様、なもみ保存会の皆様、チームけさったの皆様、どうもありがとうございました!!
posted by ou.savejapan at 16:07| Comment(0) | 野田村支援プロジェクト
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