2016年05月08日

熊本ボランティア

こんにちは
すずらんの片山です。

先月に熊本で震度7が2回も観測されるなど、神戸を超えるような地震が発生しています。
現地にいない私たちはわからないことも多くあるとは思いますが、これから長くかかるであろう復興のお手伝いを少しでもできればと思っています。

さて、今回はゴールデンウィークを利用して、熊本市でのボラティア活動をしてきました。

夜行バスと鉄道を乗り継いで熊本についたのが午前9時過ぎ。
すでに熊本市内のボランティアは受付が終わっているため、益城町へ視察に。

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熊本駅構内にも、震災の影響らしき跡が・・・

震源にも近く、震度7を観測した益城町ですが、やはり大きな被害を受けていました。
ニュースで聞いていた通り倒壊している建物は多かったのですが、その規模は想像している以上のもので、家の基礎ごと壊れているところもありました。
CIMG7133.JPG

また、小学校などの避難所ではたくさんの車が残っており、まだまだ家には戻れない方もたくさんいらっしゃるということが分かりました。
もちろん、余震は今も続いていますし、僕が言っていた時も震度3の地震が発生しました。
そんな中を2週間以上過ごされているということは、すごいストレスですし、先が見えない中でしんどいことがたくさんあるのだろうと思います。

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そんな中でも、支援物資を配っている方々、自分の店で被災された方々に無料で焼き鳥を振舞っている店主の方など、困っている中でも支え合っている様子も伺えました。

CIMG7155.JPG
報道でもよく取り上げられている熊本城でも天守閣だけでなく、櫓も崩れてしまっています。

宿泊は熊本市内にある熊本保健科学大学の施設をお借りしました。
学生ボランティアを対象に受け入れをしてくださっているのですが、全国から集まった学生同士で、活動の話からプライベートな話までいろんな話を交わすことができ、楽しい時間を過ごすことができました。

そして、2日目以降は朝早くから熊本市のボランティアセンターに並び、活動に参加してきました。
ゴールデンウィークということもあって、連日1000人以上ものボランティア集まっていて、9時ごろには受付が終了してしまうほどでした。

活動内容は個人のお宅の方付けでした。
地震で倒れた家具を戻し、散らかったものを整理し、不要になったものは廃棄するという繰り返しです。
たくさんのボランティアさんが集まっていましたが、この仕事がなかなか大変。

個人宅ということで写真を撮ることはできなかったのですが、どこの家もたくさんの荷物があり、1日で終わるということはありません。
今日はこんだけ、明日はこんだけ、という作業の繰り返しです。
ただ、帰るときには喜んでいただけたので、よかったのかなと思います。

熊本地震で、阪神淡路大震災や東日本大震災を思い出された方も多いと思います。
被災された地域では、神戸や東北と同じように、長い長い復興を乗り越えないといけません。
ぜひとも、長期的な支援を全国のみなさんにもお願いしたいですし、私たちも支援を続けていきたいと思います。
posted by ou.savejapan at 21:35| Comment(0) | 熊本県支援プロジェクト
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