2015年12月06日

前山復興文化交流会

こんばんは。

すずらんの長山です。
遅くなってしまいましたが、11月14日に参加した丹波の前山での地域イベントについて書こうと思います。

丹波市はご存知の通り、昨年の8月16、17日と集中豪雨に見舞われ、深刻な被害を受けました。
災害直後メディアでは広島での被害の方が大きく取り上げられており、当時まだ受験生であった僕も恥ずかしながら、丹波の被害についてはほとんど知りませんでした。

その中で丹波の行政、民間、そして各地からのボランティアの方々の多大なご尽力により、現在は一見するとほとんど災害の爪痕を感じさせない状況となっているように思います。本当に美しい里山の風景が広がっています。
丹波2.png

しかし、足をとめて見てみると、中が全部土砂にさらわれ、外枠だけ残った民家、土砂が崩れて山肌が露出した山が見えます。
丹波 被害.png


そのような中で、今年度からすずらんの活動の中でほんの少しではありますが、関わらせていただき、
いつもお世話になっている北村さんを始め、地元の方々の強さを感じました。
前置きが長くなりましたが、今回のイベントでもその強さと明るさを存分に感じてきました。


イベント自体は自治会長さんのご挨拶から始まり、
丹波 市長.png


プロの歌手の方の演奏や
丹波 歌手.png


ステージで地元の子どもから大人の方までがカラオケ大会や伝統舞踊の披露など、
終始楽しい雰囲気で進みました。

隣では豚汁やカレー、赤飯(赤飯は無料で配布されていました)などが振る舞われ、皆さんがステージを見て談笑しながら召し上がっていました。

僕たちは販売や準備・後片付けの手伝いを行いました。
かんた.png

今回イベント自体は大盛況でしたが、僕たちのお手伝いはイベントの本当に末端の末端の部分であり、当日までの準備に会場設定や調理を始め、相当な時間と手間がかかっているのだろなと感じました。
それだけ、こうした復興行事は町にとって重要なものであり、それに携わらせていただく僕たちは身を引き締めなければならないのだと思いました。





posted by ou.savejapan at 01:37| Comment(0) | 関西後方支援プロジェクト
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