2015年11月18日

11/14 赤十字防災啓発プログラム


こんにちは!
すずらんの山田です。

先日、大阪府青年赤十字奉仕団が行っていらっしゃる防災啓発プログラムに参加してきました。
その報告をさせていただきます。
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青奉さんは、最近防災について深く取り組んでいらっしゃるそうで、その勉強会にお声をかけていただきました。


午前中は、震災当時福島県で被災された方のお話を伺いました。
講師は、保育園の園長で、現在は大阪で被災者ネットワーク「みちのくの会」の代表を務めてらっしゃる吉川裕子さん。
もともと語り部として地元の伝統などを教えてらっしゃったそうで、お話されるのがうまく聞いていてひきこまれました。
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情報が不足しすぎていたこと、故郷に戻りたいことを強く願っておられることが強く印象に残りました。


午後からは、地震に関する講義を受けました。

そもそもの地震発生のメカニズムから、地震発生時の場所別の対応方法や避難所での生活まで、幅広くいちから学ぶことができました。2015_11_14 6.jpg
たとえば、今後30年以内に、南海トラフ地震が発生する確率は、70%程度と言われています。
また、今後30年以内に、
交通事故で負傷する確率 20%
交通事故で死亡する確率 0.2%
ガンで死亡する確率 6%
・・・
と言われています。

どっちを心配しますか?
事故やガンには保険に入りますよね。

どうして地震のほう心配しないのかというと、いつ、どこで起こるかが不確実であるからで、また、自分だけは大丈夫だ、と思ってしまうからだそうです。



つづいては、応急手当の講習です。
バンダナやTシャツ等身近なものを使ってできるものを学びました。

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これは、頭部からの出血をおさえる方法。
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圧迫するので少しきつめです。


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こちらは、腕を骨折した際の固定方法。

新聞や雑誌が当て木の役割をするそうです。


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実際やってみると、手際よくするのはかなり難しかったです...(写真はストッキングを用いた出血の手当)

応急手当の方法を体験してみて、多くの人が少しでいいので知っておくべきだ、と感じました。
みなさんも、機会があればぜひ勉強してみてください。
必ず役立つときがありますよ。


プログラムはこれで終了。
これから防災について考えていく上でのヒントとなるようなものがたくさんありました。
内容の濃い、様々なことを学べた一日でした!


青奉のみなさん、今回はお世話になりました。
ありがとうございました。

posted by ou.savejapan at 00:21| Comment(0) | 日記
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