2015年03月17日

野田村ツアーC

こんにちは、4回連続ですずらんの片山です。

少し遅れてしまいましたが、
阪大をはじめとする、各大学の前期の合格発表が出そろったどうですね。
合格された受験生の皆さん、おめでとうございます。

入学式までに時間があるなら、ぜひ東北でも、丹波でも、広島でもいいので、「被災地」の現状を見てきてください。大学生活をどう過ごすのか、きっと変わってくると思いますよ。

今回は体験活動への感想を集めました。

〇漁師体験
わかめの間引き作業は1列取るだけでも疲れた。やはり漁業は体力勝負だ。震災のとき沖に出れば助かるというのは今イチイメージがつかめなかった。野田の海はやや平常でも波が高い。漁港がいくつも小さく分立していたり、昨日の中野さんの縦割り行政の話もあった通り物事が習慣と自己利益のために不自由になっている現場を目の当たりにできた。野田村の村全体を全体でどうまとまっていけるかが、本当に大変だと思う。これからの復興支援事業がより活動しやすくなるように期待して・・・。
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船に乗って出発!あの波しぶきと、揺れと、冷たい風と、ザ・体感って感じ。あれはテレビで見ることでは伝わらないものだと思った。わかめの間引きは“自分との戦い”と思った。一人でするには大変。海の男はかっこいい!
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お昼は食の匠体験の方と合流していただきましたが、本当に楽しいなと。ボランティアをさせていただいている僕らの方が元気をもらっているものはないかと思うほど楽しい時間をいただきました。野田村の食事は本当においしい。すべてが新鮮で自然の味がしました。
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〇食の匠・郷土料理
午前中の食の匠での昼食づくりでは野田村の食べ物の豊富さや新鮮さを強く感じた。僕の地元や大阪では、自分も村だけで取れたものでご飯を作るという経験は出来はしないので、とても驚いた。ともに、野田村の魅力を再発見した。
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普段、スーパーで売っている収穫された食材や加工された食品を買うことがほとんどなので、収穫→加工→食すという一連の流れを体験できたのが本当によかったです。自分で作ったものはやはり美味しく感じられるなと思いました。
こんな素敵な郷土料理があるのだから、この味を絶やしてほしくはないなと思いました。
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〇エコクラフトづくり
エコクラフトでは関学での活動のように仮設でエコクラフトを通じて交流ができ、元気なお母さんと話すことができて、元気をもらいました。
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午前中はエコクラフトづくり体験。集会所に入った瞬間おばあちゃんたちが笑顔で迎え入れてくれてとても和んだ。個人的にて先が不器用で手芸をするのも何年か振りだったが、おばあちゃんたちの丁寧で優しい指導のおかげでお気に入りの小物入れができた。野田村の思い出の品が完成した。つきっきりで教えてくれて、分からないところも丁寧にアドバイスをくれたおばあちゃんたちのやさしさと温かさを感じることができたひと時だった。完成した小物入れを披露しあったり、ほかの人の作品作りを手助けするなど学生同士の交流にもなったと思う。
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参加者の方、いろいろ感想ありがとうございます!!
(写真に写っている方の感想とは限りません)
皆さん、体験活動では普段の生活ではもちろん、民泊先での体験とも違う体験ができたようです。
やっぱり、普段できないことができるのが、旅の醍醐味ですよね。


ツアーでのイベントは残りが最終日の交流会と離村式。
もうそろそろ、民泊先の紹介をやらないと・・・。
次回からは、民泊先を紹介します。

今回の民泊先は以下の7つです。
つきや・木のごの家・菜っぱや・まさや・浜ちゃんはうす・まなびや・おしどり処

それぞれがそれぞれの個性を持っているところなので、一つ一つ紹介していきます。お楽しみに!!
posted by ou.savejapan at 15:54| Comment(0) | 野田村支援プロジェクト
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