2015年03月08日

野田村ツアーA

すずらんの片山です。

暦の上では春ですが、まだまだ肌寒いですよね。
温かくなる4月を待ちながら、ツアーの報告の続きです。

次回予告(?)では民泊と言ってましたが、参加者が7つの民泊先に分かれ、
4日間お世話になったということで、すぐにまとめることができませんでした。
m(_ _)mスミマセン

なので、この後に予定していたことを先にやっちゃいます。

今回は、@で紹介した活動に対する参加者の方からの感想を紹介します。

〇震災ガイド

「ボランティアをする」よりは「震災について改めて学ぶ」という印象の日だった。午前の現地の駅長・ガイドさんのお話はテレビなどを通じて得る震災についての情報や現状とはまたちがう、現実感のある話だった。現実感があるからこそ、まだまだ復興が終わったとは言えないことを実感した。
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震災からもうすぐ4年。
現地では今どうなっているのかということがずっと気になっていていました。まだ何かが残っているのか、人々の暮らしはどうか、復興はどういうかたちで進んでいるのか、等々・・・。
実際に久慈から三陸鉄道で野田に向かうとあちらこちらで工事をしているのがまず目に入ってきました。
海の近くにはまだ建物がないところが多く、津波というものの影響がいかに大きいものであったのかを改めて感じました。
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震災から約4年がたった今でも、予想以上にその被害の爪痕が残っていることに驚きました。コンクリート部分がえぐられた防波堤、地上から1m辺りで引きちぎられた松の木など。三陸鉄道の窓から見えた景色は強く印象に残っています。今はもう震災の復興状況等が大きく取り上げられることも減ってしまい、その分、現地に足を運ぶからこそ見えるものの大切さに気づけたような気がします。
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〇若妻会によるオリエンテーション

オリエンテーションでは若妻会の人たちの、元気あふれるトークや踊りで野田村の人たちの良さを再認した。
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若妻会がすごく元気で、肌がつやつやで、おもしろくて、私もこんな年の取り方をしたいと思った。
野田で私たちを迎えてくれた人がみんな優しくて、仲が良くて村ってやっぱりいいなーと思った。
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参加者の感想第1弾ということで、参加者の感想からいくつかピックアップしてみました。

僕が、震災ガイドや若妻会で感じたことは、現場で現地の方から生の声を聴けるというのは、とてもすごいい機会だということです。
もちろん、自分の目で見たり。調べたりすれば、たくさんの発見はあります。しかし、今回はたくさんの方に震災当時のこと、復興のこと、村のことを聞いて、初めて知ることできたこともあります。むしろ、ここで知ることができたことは、ほかのどこでも手に入らないもの、あるいは核心を突いたものもあります。
僕自身、本当に貴重な時間だったなと思います。

posted by ou.savejapan at 03:39| Comment(0) | 野田村支援プロジェクト
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