2012年10月02日

9月27日〜9月30日 「復興応援フィールドツアー」(野田村1日目午前)

「しいたけ栽培の見学」

すずらんの増田です。

 さっそくですが、初日午前の参加企画について報告します。
 増田は、初日午前の野田村バス見学のあと、野田村でしいたけ栽培を営まれている方のしいたけ農園におじゃましました。
 みなさんは日頃食べているしいたけってどのように栽培されているかご存知でしょうか?増田は全く知りませんでした。また岩手県は全国有数のしいたけ産地だそうです。さらに、岩手県内でも野田村は出荷量が多く、多くの栽培農家様がおられるそうです。
 とにかく、しいたけ栽培についてかなり勉強させていただきました。今回受け入れてくださった方に、参加者からの質問責めという形になりました。

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 しいたけ栽培が行われているビニルハウスに入ると、独特のにおいと沢山のしいたけの菌床が置かれていました。

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見学の様子


また、実際にしいたけを収穫させていただくこともでき、その場で焼い食べさせていただきました。

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しいたけの焼き待ち


 さっき収穫したしいたけをその場で炭火で焼き、いただきました。ゆっくり焼いていると、だんだんとしいたけのいい匂いが漂ってきて、十分焼けてから、参加者みんなでおいしくいただきました。とてもおいしかったです。

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 その後は、乾燥しいたけの粉末を作らせていただきました。

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乾燥しいたけが沢山はいった袋を準備してくださっていました。



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手元にある機械がミキサーのようになっていて、乾燥しいたけを入れてスイッチを押すと、完全な粉末になっていました。

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 そして、なんとお土産にいただいてしまいました。この粉末しいたけは、お味噌汁などのダシとして使ってくださいとのことでした。増田もいただいたのですが、今も家で使わせていただいています。おいしいお土産ありがとうございました。
 ここで、しいたけ栽培の見学企画は終了しました。今回の企画について承諾いただき、お忙しい中、見学のために時間を割いていただいて、本当にありがとうございました。しいたけの勉強とおいしいお土産で、楽しい時間を過ごすことができました。

 その後、増田のいる班は昼食になり、野田村役場前にある仮設商店の「十府ケ浦食堂」(詳細はこちら)にお邪魔しました。おいしい海鮮ラーメンをいただきました。ここで、お腹も膨らんで、初日午前の企画は終了しました。

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十府ケ浦食堂の海鮮ラーメン


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「下安家サケ、マス孵化場見学」

こんにちは。
すずらんスタッフの齊藤です。
僕からは
1日目朝の「下安家サケ、マス孵化場見学」について書かせていただきます。

1班、2班は下安家にあるサケ、マスの孵化場の見学に。

着いて早々にこの漁協の代表、島川さんにサケをぜいたくに二尾も使ったお味噌汁をごちそうになりました。

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本当においしかったです。普段食べない、サケの白子やカシラなどの部位も余すことなく堪能させていただきました!

次はいよいよ孵化場を見学です。
まずは選別されたサケの卵を稚魚が生まれるまで安置されている場所。

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ここからうまれてくるんですね。

更に、サケのメス・オスの選別、卵を持っているメスかどうかの選別を眺めます。
これはしんどそう・・・

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これだけ大規模な孵化場ですが、なんと働いている総人数はたったの8名とのこと!
皆さんの華麗なチームプレイが印象的でした。

最後にこのサケ漁業は、野田村の中で最も大きい産業。
前川さんはその責任感と復興への気持ちが本当に強い方でした。カッコいいです。


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posted by ou.savejapan at 21:38| Comment(0) | 野田村支援プロジェクト