2012年05月15日

4月16日 先端教養科目「震災の知、復興の知」

すずらん共同代表の齊藤です。

いきなりですが今学期、阪大の豊中キャンパスでは先端教養科目の一つ
「震災の知、復興の知」という授業が開かれています。

この先端教養科目というのはパンキョーと呼ばれる新1回生向けの授業なのですが、
毎回、震災のメカニズムについて研究をなさっている方などの授業や、震災そして復興についてのディスカッションなど、様々な形でこの授業テーマについて展開しています。

その第1回目の4月16日の授業において、「実際に被災地で活動した学生はどう思ったのか」というところで、すずらんから齊藤、本山、増田が参加して今まで行ってきた活動についてのプレゼンテーションや、生徒のみなさんとの質疑応答をさせていただきました。

今回、全体を通して印象的だったのは聴いている皆さんの真剣さです。

特に野田村についての説明や、現地へはどうやったら行けるのか、といったことに
興味をもっていただいていた印象を受けました。

質疑応答でも、「一回行ってみたいと思っています」「バスはいつを予定しているんですか」
「今は何が必要とされているんですか」など活動を前向きに考えている質問を多く受けました。

また一方で、「学生が行くことのメリットは何か?」「イベントを向こうで行うメリット、デメリットは?」など現地での活動を経験したうえでの質問なども。

こういった質問には私たち三人の限られた経験から感じた事を、答えさせていただきました。

はっきりこれが答えだというものはない問題はこの他にもたくさんあります。
私たちの活動についても、復興のこれからにむけて考えていかなければならないところが多々あります。

この授業を通して、震災と復興と向き合って考えよう、活動していこうと思っていただけたなら大変うれしく思います。

大阪から引き続き支援していく所存ですので、これからもよろしくお願いいたします。
posted by ou.savejapan at 00:05| Comment(0) | 関西後方支援プロジェクト